「猫の暮らし」 一覧
犬猫生活デンタルふりかけを3匹に試した|食べ方と原材料・定期便
猫が歯みがきを嫌がる。ごはんにかけるだけの口のケアがあるなら知りたい。 犬猫生活のデンタルふりかけは、猫が本当に食べるのか、実物の様子を見てから決めたい。 犬猫生活の「デンタルふりかけ」は、ごはんにふりかけて使う粉末の口腔ケアサプリメントです。以前は「口腔ケアサプリ」という名前で売られていました。 運営者の家では、この商品を3匹の猫に出し、食べ方や粉の扱いやすさを写真に残しました。結果は、3匹で反応がはっきり分かれるものでした。 この記事では、その実物の記録に加えて、犬猫生活の公式ショップに載っている原材 ...
手作り猫ケージの作り方|広さの目安・材料・けがを防ぐコツ
部屋に合うケージが見つからないので、自分で作ってみたい。でも、どのくらいの大きさにすればいいのか分からない。 手作りでも猫がけがをしないように、材料や作り方で気をつけることを知りたい。 猫のケージは、木材やワイヤーネットを使って自分で作ることもできます。部屋の広さや家具に合わせられるのが、手作りのよいところです。 ただ、手作りの場合は広さと安全の確認を自分でする必要があります。市販品のように、メーカーが寸法や作りを決めてくれるわけではないからです。 この記事では、ペットショップなどの業者向けに環境省が決め ...
多頭飼いの猫ケージの選び方|広さ・段数・材質と置き場所
猫が2匹以上になって、ケージを用意しようか迷っている。どのくらいの大きさを選べばいいのか分からない。 材質や段数、置き場所で気をつけることも知りたい。 多頭飼いのケージ選びで迷いやすいのは、「どのくらいの広さがあれば足りるのか」という点です。 家庭で使うケージの大きさに、法律の決まりはありません。けれども、ペットショップなどの業者が猫を飼うケージには、環境省の省令で広さと段数の基準が決められています。家庭で選ぶときの目安として使えます。 この記事では、その省令の基準と、ケージで過ごす猫を調べた研究、猫の環 ...
猫の多頭飼いの基本|迎える前の準備と暮らしの6つのポイント
2匹目を迎えたいけれど、先にいる猫とうまくやれるか心配。すでに何匹かいて、ごはんやトイレの置き方がこれでいいのか分からない。 多頭飼いで押さえておくことを、ひととおり知りたい。 猫が2匹、3匹と増えると、1匹のときには気にしなくてよかったことが出てきます。ごはんの取り合い、トイレの順番待ち、目には見えにくい猫どうしの緊張などです。 2024年に公表された、アメリカ猫臨床医協会(AAFP)の多頭飼いの指針は、猫どうしの緊張が見られる家の割合を、各国の調査から62.2〜87.7%と紹介しています。多頭飼いの家 ...
猫の多頭飼いのトイレ問題|粗相・取り合い・におい別の対処法
猫が2匹、3匹と増えてから、トイレの外でおしっこをされたり、トイレの前でけんかになったりする。 トイレの数や大きさ、掃除の回数をどう変えればいいのか、何から手をつければいいのかを知りたい。 多頭飼いになると、トイレまわりの困りごとは一気に増えます。あなたの家でも、思い当たることはありませんか。どの猫がしたのか分からない失敗や、トイレを使わせない猫の存在など、1匹のときにはなかった問題も出てきます。 ここでは、猫の診療にかかわる獣医師の団体AAFP(米国)とISFM(国際)がまとめた指針と、猫のトイレの好み ...
猫どうしの喧嘩の対策|止め方・引き離し方と再発を防ぐ環境づくり
家の猫どうしが急に喧嘩を始めた。止めに入りたいけれど、どうすればけがをさせずにすむのか分からない。 何度も繰り返すので、仲を戻す方法や、喧嘩が起きにくい部屋の整え方を知りたい。 一緒に暮らす猫どうしの喧嘩は、多頭飼いの家ではめずらしくありません。 ただ、慌てて素手で抱き上げて引き離すと、興奮した猫にかまれたり、引っかかれたりすることがあります。止め方には、手順があります。 この記事では、2024年に公開された米国猫臨床家協会(AAFP)の多頭飼いの猫の緊張に関する指針と、猫の行動の研究をもとに、喧嘩の止め ...
先住猫と新入り猫の威嚇・喧嘩はいつまで?慣らし方11ステップ
新しい猫を迎えたら、先住猫がシャーシャーと威嚇するようになった。 この状態がいつまで続くのか、このまま一緒に暮らせるのか不安になっている。 先住猫と新入り猫の関係は、迎えた直後がいちばん難しい時期です。米国の猫専門の獣医師団体(AAFP)が2024年に出した、猫どうしの緊張についての指針でも、多くの家庭で新しい猫を迎えたときから緊張が始まっていると報告されています。 この記事では、その指針の全文を読み、威嚇が続く期間の考え方と、迎えるときの11のステップを分かりやすくまとめました(2026年10月2日確認 ...
猫のじゃれ合いと喧嘩の見分け方|鳴き声と追いかけ方で判断する
猫どうしが取っ組み合っているけれど、遊んでいるのか喧嘩なのか分からない。止めるべきか迷ってしまう。 じゃれ合いはいつまで続くのか、喧嘩に変わるのはどんなときかを知りたい。 猫どうしのじゃれ合いと喧嘩は、追いかける・組み合う・かむといった動きがよく似ています。獣医師に見分け方を相談する飼い主も少なくないほどです。 見分けるときの手がかりになるのは、鳴き声と追いかけ方、動きが止まる間の3つ。猫どうしのやりとりを動画で分析した研究で、はっきりした違いが出ています。 この記事では、その研究と、米国猫臨床家協会(A ...
猫の喧嘩の傷の見方|かみ傷は数日後に腫れる?受診の目安
猫どうしが喧嘩をした。見たところ血は出ていないけれど、どこかけがをしていないか心配。 どんな傷なら動物病院に連れて行くべきか、家で何を見ておけばいいかを知りたい。 猫の喧嘩でできるかみ傷は、毛に隠れて見落としやすいものです。 しかも、かまれた直後より、数日たってから腫れてくることがあります。喧嘩のあとすぐに何もなくても、しばらくは様子を見ておくことが大切です。 ここでは、米国ミネソタ大学の獣医学の臨床手技の教科書、米国猫臨床家協会(AAFP)の指針、喧嘩の傷と感染症についての研究をもとに、傷の見つけ方と受 ...
猫の喧嘩の原因は関係しだい|仲良し・がまん・対立の見分け方と実例
ふだんは仲がよさそうなのに、急にたたき合いが始まる。どうして喧嘩になるのか分からない。 放っておいていい喧嘩と、止めたほうがいい喧嘩の違いを知りたい。 多頭飼いの家では、猫どうしの小さな喧嘩はめずらしくありません。運営者の家でも、たたき合いや追いかけ合いが起きることがあります。 喧嘩の原因を考えるときに手がかりになるのが、その2匹がどんな関係なのかです。仲のよい2匹のじゃれ合いと、もともと緊張している2匹の衝突とでは、気をつけることがまったく違います。 この記事では、猫どうしの緊張をテーマにした米国猫臨床 ...







