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ミネットのキャットフード|「〜添え」の食材は原材料欄のどこにあるか

ミネットのキャットフード|「〜添え」の食材は原材料欄のどこにあるか

袋の裏で、名前にあるかつお節の文字を探してしまう。

ほかのミネットと何が違うのかも、見分けがつかない。

そこで手が止まったら、名前の食材を探す前に、原材料欄の分類名と括弧の区切りから見ていきましょう。

ミネットは愛知県東海市の株式会社スマックが出す猫用のドライフードで、商品名は「かつお節添え」「ささみ添え」のように、添えた食材の名前で分かれています。

添えの食材が欄のどこに書かれるかは品ごとに違うため、編集部はスマック公式でミネットのページを9枚開き、原材料名を1品ずつ写しました(2026年9月27日確認)。

では、名前の食材は欄のどの括弧の何番目に書かれているのでしょうか。この記事を閉じるころ、あなたの手元には品名と容量を手がかりに括弧の中を読む順番が残ります。

6行の答えを下の枠に置いたので、気になる行の章から読み進められます。

この記事でわかること

  • 添えの食材:一覧からたどれる31品とも、魚介類か肉類の括弧の中。220gと400gのかつお節添えは魚介類の括弧の3番目
  • グランツとの比較(味の名前にある食材を割合付きで欄の先頭に置くドライフードと、名前の食材が欄のどこに書かれるかを並べます)
  • ささみ添え(220g・400g・4連パック):欄の2番目の分類名が肉類に入れ替わる。魚介類の括弧は3番目に下がる
  • 容量で動く位置:魚の添えものは、4連パックの160gとグレインフリーの140gで括弧の2番目、腎臓ケアのかつお節添え140gでは括弧の1番目
  • 分類と成分表:全成長段階用が20品、成猫用が11品。同じ220gの品でも、開くページによって成分表が9行と5行
  • 回収とお詫び:FAMICの91件とスマックのお知らせ131件の表題に、ミネットの回収やお詫びの知らせは0件
グランツキャットフードのパッケージ2袋 うちの子が食べるかどうかは、表示からは分かりません。だからこそ、分かるところは先に確かめておく。
グランツは原材料の先頭から「脱水チキン 24.5%」「フレッシュチキン 15.0%」のように、個別名に割合を添えて公開しています。先頭に並ぶ原材料がどれだけ入っているかを、買う前に公式ページで確かめられます。穀物は不使用。人工の保存料・着色料・香料も使っていないと公式に記載があります。
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スマック公式の文字だけを写し、添えの量は推し量らないと決めました

この記事が材料にしたのは、次の4つの出どころの公開ページだけです。

  • スマック公式:キャットフードの一覧/ミネットのページ9枚/よくあるご質問/企業概要/お知らせの一覧
  • グランツ公式:3つの味の原料・成分一覧を開ける猫用ページと、よくあるご質問
  • ペットフード公正取引協議会:表示の基礎知識の04・07・08と、公正競争規約の必要表示事項を説明したページ
  • FAMIC(農林水産消費安全技術センター)の「事業者のみなさまへの注意喚起」

手元の袋や売り場の棚、通販サイトの説明は材料に入れていません。書き始める前に編集部で決めたのは、次の4点です。

ミネットの表示を写すときの方針

  • 編集部はミネットの袋を手元に置いていません。公式のページに出ている文字だけを写します
  • 安全かどうかの判定はしません。「〜添え」の食材がどれだけ入っているかも、欄の順番から推し量りません
  • ページで確かめられなかったことは、開いた枚数を添えて、確かめられなかったと書きます
  • 比較の章でグランツの欄も並べますが、上下は付けません

この記事が欄から読むのは、食材の書かれている位置です。

位置を読んだあとで主食の袋を何で選ぶかは、飼い主ごとに違います。その考え方は表示を読み終えたあとで主食の袋を絞る道筋の記事にまとめてあるので、愛猫の袋の裏と並べて開いてみてください。

一覧からたどれるミネットのページは6枚、31品の添えの名前は4つでした

ミネットと名の付く袋は、スマックの公式サイトにいくつ載っているのでしょうか。

公式の「キャットフード」の一覧にあるミネットのカードは5枚でした(2026年9月27日確認)。どのページの上にも出るメニューの「ミネット 200g・220g」からは、見出しが「ミネット220g・200g」のページがもう1枚開けます。

  • ミネット220g:7品
  • ミネット220g・200g(メニューから):8品。7品は220gのページとJANコードが同じで、残る1品は「10歳以上用 減塩かつお節添え 220g」
  • ミネット400g:6品
  • ミネット4連パック:7品(どれも160g)
  • ミネット グレインフリー:6品(140gと200g)
  • ミネット 腎臓ケア:4品(140gと200g)

「ミネット220g・200g」の見出しにある200gの品は、このページのどこにも並んでいませんでした。

31品の数え方

  • 6枚のページの品を足すと 7+8+6+7+6+4=38
  • 220g・200gのページの8品のうち7品は、220gのページとJANコードが同じ
  • 同じJANコードを1つに数えて、38から7を引いた31品
  • 数えた日:2026年9月27日

6枚のページに載るミネットは、重なりを除いて31品です。

添えの名前は、かつお節・まぐろチップ・小魚・ささみの4つです

商品名の「〜添え」の前の食材を31品から拾うと、次のように分かれました。

  • 食材が1つの品:かつお節/まぐろチップ/小魚/ささみの4つ
  • 食材が2つの品:まぐろチップ&かつお節/まぐろチップ&小魚/まぐろチップ&ささみの3通り(4連パックでは名前に「食べ比べ」が付く)
  • 10歳以上用の1品:「減塩かつお節」
  • シリーズによる違い:400gには小魚だけの品がない。グレインフリーはかつお節・まぐろチップ・ささみ、腎臓ケアはかつお節とささみ

4つのうち3つは魚の名前で、残る1つがささみという組み合わせでした。あなたの愛猫の袋がこの31品のどれにあたるかは、表の「〜添え」の前の語と容量の数字を見れば照らせます。

かつお節やささみの添えは魚介類か肉類の括弧に入り、何番目かは袋で動きます

表の「かつお節添え」の文字を頼りに裏返したとき、かつお節は欄のどこに書かれているのでしょうか。

括弧の中で何番目かと、その括弧が欄の何番目かを、私はいつも2回に分けて数えています。

220gのかつお節添えの原材料名は、次のとおりでした。

穀類(とうもろこし、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール等)、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、かつお節、フィッシュパウダー)、肉類(ミートミール、チキンミール、ポークミール、チキンレバーパウダー)、動物性油脂、ビール酵母、豆類(脱脂大豆等)、セルロース粉末(食物繊維源として)、アルファルファミール、酵母細胞壁、植物発酵抽出エキス、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、葉酸、コリン)、pH調整剤、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)

出典:スマック公式「ミネット220g」の「ミネット かつお節添え 220g」原材料名(2026年9月27日確認)

かつお節の文字は、1番目の穀類の次に来る魚介類の括弧の中にあります。括弧の外に「かつお節」が単独で書かれた箇所は、欄のどこにもありませんでした。

協議会の08は、分類名でまとめる書き方と食材の分け先を示しています

協議会の「表示の基礎知識 08.原材料について」には、原材料を1つずつ書いた表示例1と、同じフードを分類ごとにまとめ直した表示例2が並んでいます。表示例1の説明によれば、添加物以外の原材料は重量の割合が多いものから順に書かれています。

  • 表示例2の形:分類名のあとの括弧に個別名を入れる書き方で、協議会はこの方法も「認められています」と書く
  • 括弧の中の並び:表示例2で穀類の括弧に入る3つの名前は、表示例1に出てくる順のまま
  • 分類表の魚介類:魚類の例に「まぐろ」、加工物の例に「かつおぶし」、形を表す語の例に「小魚」
  • 分類表の肉類:部位を表す語の例に「ささみ」

ミネットの添えの食材は、4つとも分類表で例に挙がる分類名の括弧に入っていました。

08は分類名だけを並べる表示例3も認められる形として載せていますが、近年はこのような表示は「ほとんどないようです」とも書いています。表示例3の形なら、かつお節の名前は欄に出てきません。

一方で、括弧の中をどの順で書くかの説明は、08のページでは確認できませんでした。そのためこの記事では、括弧の中の順番を位置として書き、量の話には広げないことにしました。

220gと400gの魚の添えものは、魚介類の括弧の3番目です

220gと400gのミネットでは、魚の添えものがどの品でも同じ場所に入っていました。

  • 220gのかつお節添え・まぐろチップ添え・小魚添え:魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、◯◯、フィッシュパウダー)の3番目
  • 400gのかつお節添え・まぐろチップ添え:同じく3番目
  • 10歳以上用 減塩かつお節添え 220g:品名は「減塩かつお節」、欄の語は「かつお節」で、位置は同じ3番目
  • どの品も共通:1番目は穀類で、魚介類の括弧は欄の2番目

括弧の3番目という並びから、かつお節が袋の重さのどれだけを占めるかは読み取れません。添えの食材の割合は、ミネットの9枚のページで確かめられませんでした。

ささみ添えの袋では、欄の2番目の分類名が肉類に入れ替わります

ささみ添えの品では、欄の並びそのものが魚の添えものと違っていました。220gの2品を、先頭から3つ目の分類名まで並べます。

  • かつお節添え 220g:穀類(…等)→魚介類(…)→肉類(…)の順
  • ささみ添え 220g:穀類(…等)→肉類(ミートミール、ささみ、チキンミール、ポークミール、チキンレバーパウダー)→魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、フィッシュパウダー)の順
  • 同じ形の品:400gと4連パックのささみ添えも肉類が欄の2番目で、ささみは肉類の括弧の2番目

魚の添えものの欄を何枚か続けて読んだあとだと、ささみの袋だけ2番目の分類名が違うことに気づくのが遅れます。

220gと400gでは、ささみの入る袋だけ穀類の次に肉類の括弧が来ます。魚介類の括弧は3番目に下がり、中の名前は3つでした。

2種の添えは、同じ括弧に並ぶ品と2つの括弧に分かれる品があります

「まぐろチップ&かつお節添え」のように食材が2つ付く品は、220gと400gで次の形です。

  • まぐろチップ&かつお節添え:魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、かつお節、まぐろチップ、フィッシュパウダー)。2つとも同じ括弧の3番目と4番目
  • まぐろチップ&小魚添え:同じ括弧に小魚→まぐろチップの順
  • まぐろチップ&ささみ添え:ささみは肉類(ミートミール、チキンミール、ポークミール、ささみ、…)の4番目、まぐろチップは魚介類の3番目で、欄の2番目は肉類

品名では「まぐろチップ」が先に来ますが、欄の括弧ではかつお節や小魚のあとに書かれていました。ささみも220gと400gの袋では、単品なら肉類の2番目、まぐろチップと組むと4番目です。

名前の並びと欄の並びは別なので、括弧の中を終わりまで読んでいきましょう。

4連パックの160gは括弧の2番目で、食べ比べの袋には欄が2つあります

4連パックの160gでは、魚の添えものの順番が括弧の中で1つ前にずれていました。

  • 4連パックのかつお節添え:魚介類(フィッシュミール、かつお節、フィッシュエキス、フィッシュパウダー)の2番目。まぐろチップ添えと小魚添えも2番目
  • 食べ比べの3品:原材料名の見出しの下に【かつお節】【まぐろチップ】のような見出しで欄が2つ並び、どちらの欄も添えの食材は1つ
  • 食べ比べ まぐろチップ&ささみ添え:【ささみ】の欄ではささみが肉類の括弧の2番目、【まぐろチップ】の欄ではまぐろチップが魚介類の括弧の2番目

同じかつお節添えでも、160gと220gでは括弧の中の順番が違います。

位置を確かめるときは、愛猫の袋の品名と一緒に容量の数字も控えておきましょう。

一覧にない3枚の11品でも、添えの食材は括弧の中に書かれています

公式の一覧にもメニューにもリンクがないのに、アドレスを開くと表示されるミネットのページが3枚ありました。欄の形は次のとおりです。

  • ミネット 歯の健康(4品・140gと200g):かつお節は200gで魚介類の3番目、140gで2番目。ささみはどちらも肉類の2番目。200gの品名は「かつお添え」で、欄の語は「かつお節」
  • ミネット フリーズドライ(3品・200g):欄の語は「フリーズドライかつお」「フリーズドライまぐろ」「フリーズドライささみ」。ささみの品でも、欄の2番目は魚介類のまま
  • ミネット 乳酸菌入り(4品・140gと200g):かつお節は140gで魚介類の2番目、200gで3番目。ささみはどちらも肉類の2番目

一覧の外の11品も、添えの食材は魚介類か肉類の括弧の中でした。ただし3枚がいまも売られている品かどうかはページから分からないため、この記事の31品には数えていません。

ここまでの42品は、添えの食材を分類名の括弧に入れる書き方でした。括弧をあまり使わない欄もあり、グランツ公式の猫用ページでは、3つの味ともさつまいもが、割合の付いた行のあとに括弧のない名前で並んでいました。

市販のほかのフードで欄にどんな原材料や添加物の名前が並ぶかは、気になる添加物と原材料を18の商品名で書き出した記事で見比べられます。あなたの手元の袋でも、名前の食材が何番目の括弧に入っているかを探してみましょう。

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成分表は同じ品でもページで9行と5行、分類は全成長段階用と成猫用の2通りでした

愛猫の袋の裏にもある成分の欄は、ミネットの公式ページでは何行で並んでいるのでしょうか。

220gのページは9行、220g・200gのページは5行です

ミネット220gのページの成分表は、たんぱく質から水分までの5つにカルシウム・リン・ナトリウム・マグネシウムを足した9行でした。同じJANコードの7品が並ぶ「ミネット220g・200g」のページでは、成分表が5行です。

  • 5行の中身:たんぱく質30.0%以上/脂質12.0%以上/粗繊維3.0%以下/灰分9.0%以下/水分10.0%以下
  • 協議会の「表示の基礎知識 07.成分(保証分析値)について」が挙げる項目:この5つと同じ顔ぶれ
  • 説明文:220gのページの7品にも、220g・200gのページの8品にも、標準分析値を添えたマグネシウムの一文がある

同じJANコードの品なのにページで行の数が違ったので、私はどのページで読んだ数字かも書き留めています。

9行と5行のどちらのページにも、協議会07の5項目がそろっています。シリーズごとの数字を各ページの成分表とエネルギーの欄から写すと、次のとおりです(2026年9月27日確認)。

シリーズ(ページ)分類たんぱく質脂質粗繊維灰分水分成分表の行数エネルギー
ミネット220g(7品)全成長段階用総合栄養食30.0%以上12.0%以上3.0%以下9.0%以下10.0%以下9350kcal/100g
ミネット220g・200g(同じ7品)全成長段階用総合栄養食30.0%以上12.0%以上3.0%以下9.0%以下10.0%以下5350kcal/100g
10歳以上用 減塩かつお節添え 220g成猫用総合栄養食30.0%以上12.0%以上3.0%以下9.0%以下10.0%以下5340kcal/100g
ミネット400g(6品)全成長段階用総合栄養食30.0%以上12.0%以上3.0%以下9.0%以下10.0%以下9350kcal/100g
ミネット4連パック(7品)全成長段階用総合栄養食30.0%以上12.0%以上3.0%以下9.0%以下10.0%以下9350kcal/100g
ミネット グレインフリー(6品)成猫用総合栄養食35.0%以上12.0%以上4.0%以下9.0%以下10.0%以下9370kcal/100g
ミネット 腎臓ケア(4品)成猫用総合栄養食26.0%以上12.0%以上4.0%以下9.0%以下10.0%以下9370kcal/100g

表の%は、全角か半角かもページの表記のままです。9行のページで足される4行は、シリーズで次のように違いました。

  • 220g・400g・4連パック:カルシウム1.0%以上/リン0.8%以上/ナトリウム0.6%以上/マグネシウム0.12%(標準分析値)。400gのページだけ、%と括弧が全角
  • グレインフリー:カルシウム1.0%以上/リン0.8%以上/ナトリウム0.5%以上/マグネシウム0.09%(標準分析値)
  • 腎臓ケア:カルシウム0.6%以上/リン0.5%以上/ナトリウム0.3%以上/マグネシウム0.06%(標準分析値)

分類の欄は、20品が全成長段階用で11品が成猫用の総合栄養食です

分類の欄の言葉は、全成長段階用総合栄養食と成猫用総合栄養食の2通りでした。

  • 全成長段階用総合栄養食:220gの7品・400gの6品・4連パックの7品
  • 成猫用総合栄養食:グレインフリーの6品・腎臓ケアの4品・10歳以上用 減塩かつお節添えの1品
  • 協議会の必要表示事項の説明:「全成長段階」は、哺乳期を除く4つの成長段階のどれにも当てはまるものを指す呼び方
  • 協議会04の図:ライフステージの「高齢期」は、表示では「成犬・成猫期」の側につながる

10歳以上用の品も、分類の欄は成猫用総合栄養食です。スマックのよくあるご質問には、シニア向けの品についてこう書かれていました。

シニア向けの機能性成分を配合しておりますが、成猫の栄養基準を基に成分設計をしておりますので、問題ございません。

出典:スマック公式 よくあるご質問「成猫にシニア用のフードを与えても問題ありませんか?」の答え(2026年9月27日確認)

10歳以上用の分類の欄が成猫用なのは、この答えと同じ考え方だと受け取れます。

ウェットやほかのドライの数字も同じ物差しで並べたくなったら、PFCスコアと乾物量で成分の数字を並べたランキングを開き、愛猫がいま食べている袋の数字と見比べてみましょう。

穀類から始まらない10品では、添えの入る括弧が欄の1番目か4番目に来ます

原材料欄が穀類から始まらない袋では、1番目にどの分類名が来るのでしょうか。

グレインフリーの6品は魚介類か肉類、腎臓ケアの4品は肉類で始まり、どちらも欄の先頭が穀類ではありません。

グレインフリーは、添えの食材が入る括弧が欄の1番目に立ちます

  • かつお節添え・まぐろチップ添え:欄の1番目が魚介類。140gは括弧の2番目、200gは3番目
  • ささみ添え(140g・200g):1番目が肉類(チキンミール、ミートミール、ささみ、チキンレバーパウダー)で、ささみは括弧の3番目
  • ささみ添えの魚介類:フィッシュエキスとフィッシュパウダーの2つになり、でん粉類・甘藷ミール・動物性油脂のあとに来る
  • 説明文:「穀物(イネ科、マメ科)を使用しない」と書かれている

グレインフリーでは、添えの食材の括弧が欄の先頭に立ちます。同じかつお節添えでも、140gと200gで括弧の中の順番は1つずれていました。

肉類から始まる4品は、かつお節の入る魚介類の括弧が4番目です

商品名に「腎臓ケア」と付く4品は、欄が肉類で始まり、2番目にとうもろこしが括弧に入らない1語で、3番目にでん粉類が続きます。

先頭に穀類の語がない袋でも、私は2番目と3番目の語まで読んで、穀物の名前が1語で立っていないかを確かめます。

  • かつお節添え 140g:魚介類(かつお節、フィッシュミール、…)で、かつお節は括弧の1番目
  • かつお節添え 200g:魚介類(フィッシュミール、かつお節、…)の2番目
  • ささみ添え 140g:肉類(ミートミール、ささみ、…)の2番目
  • ささみ添え 200g:肉類(ミートミール、チキンミール、ポークミール、ささみ、…)の4番目

括弧の中で1番目でも、その括弧は欄の4番目にあります。

先頭が穀類でない袋をあなたが愛猫のために選ぶときは、括弧の中の順番を読む前に、その括弧が欄の何番目かを数えてみてください。

スマックの猫用一覧にミネットのカードは5枚、数えた2つの一覧にミネットの回収の知らせは0件でした

スマック公式の「キャットフード」の一覧は、ドライフード・おやつ・またたび商品の3つの棚に分かれていました。

一覧のドライフード12枚のうち、ミネットは5枚です

  • ドライフードの棚:12枚。ミネットが5枚、キャットスマック(贅沢素材・にゃんズ満足を含む)が3枚、エブリケアが2枚、フローラケアとネコリズムが1枚ずつ
  • ミネットのカードの紹介文:5枚とも「国産トッピング」の語で始まる
  • おやつの棚2枚とまたたび商品の棚7枚:ミネットの名前は出てこない

ミネットは、一覧のドライフード12枚のうち5枚を占めます。一覧のリンクは商品のカード21枚に、またたびのページへの画像リンク1本を足して22本でした。

一覧にもメニューにもリンクのないミネットのページが3枚あることは、添えの位置を見た章の最後の節に書いたとおりです。

回収とお詫びは、FAMICの91件とお知らせ131件の表題で数えました

店頭の掲示や相談窓口で案内されることは含めず、回収やお詫びの知らせは次の2つの一覧を端から端まで数えています(2026年9月27日確認)。

  • FAMIC(農林水産消費安全技術センター)の「事業者のみなさまへの注意喚起」:年度の見出し16の下に91件(令和8年9月9日から平成23年6月7日まで)。スマックとミネットの名前は0件
  • スマック公式のお知らせ:131件(2016年12月から2026年9月まで)。表題に「回収」「自主」が入るものは0件
  • 同じ131件で表題に「お詫び」が入る3件:プレゼントの発送の遅れが2件、ホームページのサーバー障害が1件で、どれも製品の話ではない
  • 表題に「終売」が入る1件:2025年3月3日の「2025年春終売商品のお知らせ」。開く先はPDFで、この記事では中身を開いていない

2025年春の終売の案内に並ぶ品と、お知らせを本文まで追った数え方は、同じスマックのお知らせを131件たどった記事にまとめてあります。愛猫の袋の名前が気になったときは、そちらから同じ一覧をたどれます。

グランツと並べると、名前にある食材が欄の先頭に来るかどうかが違います

商品名にある食材を、ほかのドライフードは欄のどこに書いているのでしょうか。

名前に食材が1つだけ入る品どうしとして、ミネット かつお節添え 220gとグランツ チキン味を、公式ページの表記のまま並べました(2026年9月27日確認)。

製品名前にある食材原材料欄の1番目名前の食材が出てくるところ区分原産国
ミネット かつお節添え 220gかつお節穀類(とうもろこし、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール等)魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、かつお節、フィッシュパウダー)全成長段階用総合栄養食日本
グランツ チキン味チキン脱水チキン 27.00%脱水チキン 27.00%/フレッシュチキン 25.00%/チキンファット 7.00%/チキンプロテイン 6.00%総合栄養食(公式のよくあるご質問)フランス(公式のよくあるご質問)

上の表は各社の公式サイトに書かれている表示をそのまま並べたもので、優劣を付けたものではありません。

グランツは3つの味とも、味の名前の食材が割合を添えて欄の先頭にあります

グランツ公式の猫用ページで「原料・成分一覧」を開くと、3つの味とも欄の先頭に、味の名前と同じ食材が割合付きで書かれていました。

  • チキン&サーモン味の先頭:脱水チキン 24.5%/フレッシュチキン 15.0%/脱水サーモン 14.0%
  • チキン味の先頭:脱水チキン 27.00%/フレッシュチキン 25.00%
  • サーモン味の先頭:フレッシュサーモン 25.00%/脱水サーモン 21.77%
  • 分類名に括弧を付けて書く語:3つの味ともビタミン類・アミノ酸類・ミネラル類

名前の食材を括弧の中に書くか、割合付きで先頭に置くかが違います。

成分の表は、協議会の5項目のほかにどの行を足すかで行数が違います

協議会が成分として書くよう求める5項目は、どちらの表にも入っています。違うのは、そこに足している行です。

  • ミネット220g:5項目にミネラル4行(カルシウム・リン・ナトリウム・マグネシウム)を足した9行で、エネルギーは表の外の欄
  • グランツの原料・成分一覧:5項目に、脂肪酸2行(オメガ6とオメガ3)とミネラル4行、代謝エネルギー1行を足した12行
  • グランツ チキン味のオメガ3脂肪酸:0.30%以上
  • 項目の呼び方:グランツは「粗タンパク質」「粗灰分」、ミネットは「たんぱく質」「灰分」

オメガ3脂肪酸は、協議会の5項目の外にグランツが足している行の1つです。グランツの3つの味の特徴は、チキンとサーモンの割合を原材料欄に書くドライの記事で、味ごとの表にまとめています。

成分の表が何行あるかを愛猫の袋でも先に数えておくと、2つの表を横に置いたときに行をそろえやすくなります。

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ミネットの「〜添え」と分類について、よくある質問

ミネットは総合栄養食ですか?

一覧とメニューからたどれる31品は、どれも分類の欄が総合栄養食です。220g・400g・4連パックは全成長段階用、グレインフリー・腎臓ケア・10歳以上用は成猫用と書かれていました(2026年9月27日確認)。

「かつお節添え」のかつお節は、どのくらい入っていますか?

添えの食材の割合は、ミネットの9枚のページでは確かめられませんでした。欄から読めるのは、かつお節が魚介類の括弧の何番目にあるかという位置までです。この記事は、並びの順番から量を推し量ることはしていません。

「ミネット220g」と「ミネット220g・200g」のページは何が違いますか?

かつお節添えなどの7品は、どちらのページでも同じJANコードで、成分表の行数が違います。220gのページは9行、220g・200gのページは5行でした。220g・200gのページには10歳以上用の1品が加わり、見出しにある200gの品は並んでいません。

ミネットの値段はいくらですか?

スマックのよくあるご質問は、会社から直接は販売していないと答え、取り扱う店を知りたいときの問い合わせ先に相談窓口を挙げています。ミネットの9枚のページにも価格の欄は見当たらず、公式の範囲では値段を確かめられませんでした。

一覧にない「歯の健康」や「フリーズドライ」は、いまも売られていますか?

どちらのページもアドレスを開けば表示されますが、公式の一覧とメニューにはリンクがありません。お知らせ131件の表題にミネットの名前はなく、2025年春の終売の案内はPDFの中身を開いていないため、販売が続いているかはこの記事では確かめていません。

まとめと、袋の裏で「〜添え」の食材を探す3ステップ

ここまでに開いたページで分かったことを、6行に縮めておきます。

ミネットの6枚・31品と、リンクのない3枚で確かめたこと

  • 添えの食材の置き場所:一覧の31品も一覧の外の11品も、魚介類か肉類の括弧
  • 220gと400gの魚の添えものは括弧の3番目、4連パックの160gは2番目
  • 220g・400g・4連パックのささみ添えは、穀類の次が肉類の括弧
  • グレインフリーは添えの括弧が欄の1番目、腎臓ケアのかつお節は4番目の括弧
  • 分類は2通りで、成分表は同じ品でもページによって9行か5行
  • ミネットの回収やお詫びの知らせは、FAMICの91件とお知らせ131件の表題に0件

売り場でミネットの袋を裏返したときの3つの順番

名前の食材を探す前に、欄の1番目と2番目に来る分類名だけ見てみましょう。

そこから、次の3つを上から順にたどります。

順番
見る欄 … 確かめる中身
1
原材料名の1番目と2番目 … 穀類・魚介類・肉類のどれが先に来るか
2
名前の食材が入る括弧 … 括弧の中の順番と、袋の容量の数字
3
分類と成分の欄 … 全成長段階用か成猫用かと、成分の行の数

位置と容量と分類がそろえば、公式のページと袋の裏を突き合わせられます。

欄のどこに何が書かれているかが読めれば、売り場であなたが別のミネットを手にしたときも、同じ3つの順番が使えます。袋の裏を、その順番でたどってみましょう。

この記事で開いたページ

  • スマック公式:キャットフードの一覧、ミネットのページ6枚(ミネット220g/ミネット220g・200g/ミネット400g/ミネット4連パック/ミネット グレインフリー/ミネット 腎臓ケア)、一覧にリンクのない3枚(歯の健康/フリーズドライ/乳酸菌入り)、よくあるご質問、企業概要、お知らせの一覧(131件)
  • グランツ公式:原料・成分一覧(3つの味の猫用ページ)、よくあるご質問(原産国・総合栄養食)
  • ペットフード公正取引協議会:表示の基礎知識 04・07・08、公正競争規約に基づく必要表示事項について
  • FAMIC(農林水産消費安全技術センター)の「事業者のみなさまへの注意喚起」
  • 袋の実物・売り場・通販サイトの文面は、この記事の材料の外
  • 開いた日はどれも2026年9月27日(商品ページ・一覧・お知らせ・注意喚起)